【初心者必見】バスケットボールのディフェンスのやり方練習法!これで必ずうまくなる!
ディフェンスの目的はいろいろあります。
シュートを打たせないディフェンス。
ドリブルやパスをさせないディフェンス。
ボールを奪うディフェンス。
状況に応じたディフェンスが必要になってきます。
それでは、大事なディフェンスの動きを見ていきます。
ディフェンスのイメージ① 両足を肩幅より広げ、膝を曲げて低い姿勢を保つ!
② 上体を起こし、背筋を伸ばして、相手の胸の前に構える。
③ 距離はワンアーム、隙があればボールはカットするプレッシャーをかける!
② 上体を起こし、背筋を伸ばして、相手の胸の前に構える。
③ 距離はワンアーム、隙があればボールはカットするプレッシャーをかける!
ボールマンがドリブルで移動したときは、サイドステップでディフェンスします。進行方向の手はハンズアップ、逆の手はボールマンの膝を触れてプレッシャーをかけよう。ドリブルが止まったら、一気に距離を縮めピボットを封じます。プレッシャーをかけて、パスコースを塞ごう!
~おすすめの参考YOUTUBE動画~
練習① ディフェンスに詰めた瞬間にドライブで抜かれないためのディフェンス方法について解説
練習② ディフェンス強化!相手にボールを触らせない最強ディナイディフェンス
練習③ ディナイディフェンスの「正しい」指導法
今回、3本の動画をご紹介いたしました。
動画を参考に何度も何度も練習してみてください!