2025年7月 スポーツ(保健体育)
7月9日
マリナーズ傘下3Aタコマを自由契約となった藤浪晋太郎投手が日本野球機構(NPB)復帰を視野に入れていることが分かりました。
7月8日
大リーグ機構(MLB)は15日のオールスター戦の投手と控え野手を発表し、ア・リーグでエンゼルスの菊池雄星投手、ナ・リーグでドジャースの山本由伸投手が選ばれました。
7月7日
新日本プロレス6日の後楽園ホール大会で、タイガーマスクが来年の現役引退を表明しました。
7月6日
チャンピオンシップ(イングランド2部)昇格を果たしたバーミンガムは5日、レンヌから日本代表FW古橋亨梧を獲得したことを発表しました。
7月5日
シカゴカブスが同地区3位カージナルスとの本拠地カード初戦を大勝しました。鈴木誠也外野手は「3番・指名打者」で先発出場し、先制の24号本塁打を放ちました。
7月4日
米プロバスケットボールNBAのブルズは3日、グリズリーズからフリーエージェント(FA)になっていた河村勇輝が、同チームの一員としてネバダ州ラスベガスで10日に始まるサマーリーグに参加すると発表しました。
7月3日
ドジャース大谷翔平投手が、本拠地でのホワイトソックス戦に「1番・指名打者」で出場し、4回の第3打席で3試合ぶりとなる右越え30号を放ちました。リーグトップを独走する一発で5年連続での大台到達となりました。
7月2日
バスケットボール女子のWリーグのENEOSは1日公式ホームページを更新し、昨夏のパリ五輪代表の馬瓜エブリンの入団を発表しました。
7月1日
日本相撲協会は30日、大相撲名古屋場所の新番付を発表し、夏場所東小結で6勝9敗と負け越した高安が西小結に回って残留しました。日本相撲協会によると、小結で6勝止まりだった力士が翌場所も小結だったのは15日制度導入以降で初のケースです。