1月31日
Jリーグ
は30日、新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインを改定し、今季はスタジアム来場可能数の上限100%で全席声出し応援可能と発表しました。
1月30日
2023年全日本卓球選手権大会
、女子シングルス決勝で早田ひなが木原美悠をゲームカウント4-2で下し、優勝を果たしました。
1月29日
大相撲で2021年秋場所後に引退した元横綱白鵬の宮城野親方が28日、東京両国国技館で「白鵬引退宮城野襲名披露大相撲」を開きました。
1月28日
ロッテ
が、前レッドソックスの沢村拓一投手を獲得することが分かりました。
1月27日
卓球全日本選手権ジュニア女子シングルス決勝で張本美和が、小塩悠菜を下して初優勝を飾りました。
1月26日
読売新聞東京本社、読売巨人軍、よみうりランドの3社は25日、東京・稲城市のよみうりランド遊園地に隣接するエリアで計画する「TOKYO GIANTS TOWN」(東京ジャイアンツタウン)の構想が固まったと発表しました。
1月25日
大谷翔平
投手が所属するエンゼルスは、アート・モレノオーナーが球団売却するための調査を終了し、2023年以降も所有権を継続すると発表しました。
1月24日
米プロバスケットボールNBA、ウィザーズの八村塁がトレードでレーカーズに移籍するとAP通信が報じました。
1月23日
東地区全体12位のウィザーズは21日、地元ワシントンDCで同13位のマジックを138―118(前半70―58)で下して20勝26敗。八村塁が自己最多に並ぶ30得点をたたき出し、チームは2023年になってからは初めての連勝となりました。
1月22日
J2清水のU―23日本代表MF鈴木唯人、フランス1部ストラスブールに期限付き移籍することが濃厚となりました。
1月21日
ユヴェントス
がセリエAで勝ち点「15」剥奪されることが決まりました。 ユヴェントスはコロナ禍において経費削減を目指し、キャピタルゲインを偽造。セリエAの財務検察は選手の給与をおよそ9000万ユーロ(約126億5000万円)節約するために多くの財務違反を犯したと判断しました。
1月20日
日本サッカー協会(JFA)
は19日、今年度のS級コーチ養成講習会を受講する20人のリストを公表しました。日本代表でロールモデルコーチを務める中村憲剛、内田篤人両氏も名を連ねました。
1月19日
プロ野球12球団の監督会議
が行われ、今季から公認野球規則に盛り込まれる「大谷ルール」について、日本野球機構側から説明を受けました。先発投手が指名打者(DH)を兼務できるもので、23日の実行委員会で導入が正式決定します。
1月18日
世界ボクシング評議会(WBC)
はに2022年の年間賞を発表し、世界バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥を最優秀選手賞に選出しました。
1月17日
前J3松本監督の名波浩氏が、サッカー日本代表コーチに就任確実となっていることが分かりました。
1月16日
キックボクシング42戦無敗の那須川天心が15日に自身のSNSを更新し、ボクシング転向を正式表明しました。
陸上女子1万メートル日本記録保持者の新谷仁美が15日、ヒューストン・マラソン(米国)で2時間19分24秒(速報値)の日本歴代2位の記録をマークし優勝しました。
1月15日
米大リーグアスレチックスは、ポスティングシステムで阪神の藤浪晋太郎投手と1年契約で合意したと発表しました。推定年俸総額5.5億円。
1月14日
球界の功労者をたたえる「2023年野球殿堂入り通知式」が13日、都内の野球殿堂博物館で行われ、プレーヤー表彰で前DeNA監督のアレックス・ラミレス氏、エキスパート表彰で元阪神のランディ・バース氏、特別表彰で「闘魂こめて」や「六甲おろし」などを手がけた作曲家の古関裕而氏(故人)が選出されました。
1月13日
FC東京
は12日、日本代表DF長友佑都と2023シーズンの契約に合意したことを発表しました。
1月12日
日本サッカー協会
が、昨季限りで現役引退した元日本代表MF中村俊輔氏に日本代表コーチ就任を打診していることが分かりました。主に攻撃の組み立てやセットプレーなどを担当するコーチとしてオファーした模様。
1月11日
テニスの四大大会、全豪オープンの大会ディレクターを務めるクレイグ・タイリー氏は9日、今月行われる同大会に出場する選手は新型コロナウイルスの検査を受ける必要はなく、陽性の場合でもプレーを認める方針を明かしました。
1月10日
第101回全国高校サッカー選手権
の決勝が国立競技場で行われ、岡山学芸館が東山(京都)に3-1で勝ち、岡山県勢初の選手権制覇を果たしました。
1月9日
ジュビロ磐田
は8日、MF遠藤保仁(42)と今季の契約を更新した旨を発表しました。
1月8日
横浜FCが保有権を持つ元日本代表FW三浦知良がポルトガル2部オリベイレンセに今夏まで期限付き移籍することで基本合意したことが分かりました。
1月7日
3月開催の「2023ワールド・ベースボール・クラシック」に向けて、侍ジャパン栗山英樹監督が1次メンバーを先行で発表し、事前に参加を表明していた大谷翔平、ダルビッシュ有、鈴木誠也のメジャーリーガー3人に加え、ヤクルト村上宗隆、オリックス山本由伸、ロッテ佐々木朗希ら国内組9人が選出されました。
1月6日
ソフトバンク
が米大リーグレンジャーズ傘下3Aを自由契約となった有原航平投手を獲得することが5日、分かりました。
1月5日
日本相撲協会は4日、大相撲の井筒親方(元関脇豊ノ島)が同日に退職届を提出したと発表しました。2020年4月に現役引退後、部屋付き親方として時津風部屋で後進の指導にあたっていました。
1月4日
第99回箱根駅伝は駒澤大が2年ぶり8度目の総合優勝を果たしました。10月の出雲、11月の全日本に続く優勝で、90年度の大東文化大、00年度の順大、10年度の早大、16年度の青学大に続き、史上5校目となる同一年度の3冠を達成しました。
1月3日
第99回箱根駅伝で駒澤大がデッドヒートを制し、03年度(04年1月2日)以来以来19年ぶり4回目の往路優勝を果たしました。
1月2日
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)
が最新の世界ランキングを発表し、野球男子で日本が1位をキープしました。4179ポイントを獲得し、2位のチャイニーズ・タイペイ(3819ポイント)を上回りました。
1月1日
「ボクシング・WBA・WBO世界スーパーフライ級王座統一戦」WBO王者の井岡一翔とWBA王者のジョシュア・フランコによる2団体統一戦が行われ、ドローに終わり日本史上初の2階級での統一王者はなりませんでした。