2019年11月 国内

2019年11月 国内

 

11月29日

国鉄(現JR各社)の分割・民営化を実現した元首相の中曽根康弘氏が死去しました。101歳でした。

11月28日

パナソニックは28日、半導体事業から撤退する方針を固めました。半導体の開発、製造を手掛ける子会社パナソニックセミコンダクターソリューションズの株式を台湾企業に売却するそうです。

11月27日

天皇、皇后両陛下は27日午前、奈良県橿原市にある皇室が初代天皇とする神武天皇の陵を参拝し、即位の礼と大嘗祭(だいじょうさい)が終わったことを報告する「親謁(しんえつ)の儀」に臨まれました。

東北電力女川原発2号機(宮城県)の再稼働について、原子力規制委員会は27日の定例会で、安全対策がされ国の新規制基準に適合しているとする審査書案を了承しました。2号機は、事実上の「合格証」を得たことになります。

11月26日

兵庫県明石市は26日、LGBTなど性的少数者やSOGI(性的指向・性自認)に関する施策を担当する専門職員を2人程度採用すると発表しました。同市によると、自治体が性の多様性確保を担う専門職員を公募採用するのは異例のことです。

11月25日

天皇陛下は25日、ローマ教皇(法王)フランシスコを皇居・宮殿に招き、会見された。日本での天皇と教皇の会見は1981年の昭和天皇とヨハネ・パウロ2世以来、38年ぶりのことです。

11月23日

20カ国・地域(G20)外相会合が名古屋市で開かれました。

三重県を訪問中の天皇、皇后両陛下は23日午前、伊勢神宮(同県伊勢市)の内宮で、即位の礼や大嘗祭など一連の即位の儀式を終えたことを報告する「親謁の儀」に臨まれました。

11月22日

韓国政府は22日午後、8月に破棄すると日本政府に通告していた日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を当面維持することを決め、日本政府に伝えました。これでGSOMIAの延長が決まりました。

11月21日

加齢に伴い運転に不安を感じる高齢ドライバーや家族らから、免許返納などに関する相談を受け付けるための全国統一の専用ダイヤルを開設すると発表した。番号は「#8080(はればれ)」で、22日午前10時から運用を始ます。

11月19日

安倍総理は19日、第1次政権とあわせた総理在任期間2886日が明治時代の桂太郎と並んで憲政史上最長となりました。

政府は19日、マイナンバー(個人番号)カードを活用して新たに始めるポイント還元事業の全容を固めた。申請できるのは2020年9月から21年3月までの7カ月間で、最大2万円までのキャッシュレス決済の利用や入金につき、25%に当たる5千円分のポイントを付与する予定です。

11月18日

日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は、期限の23日午前0時の失効を回避するのが困難な情勢となっている。

11月17日

宮内庁は17日、高円宮家の三女、守谷絢子さん(29)が同日午前6時59分、東京都港区の愛育病院で第1子となる男児を出産したと発表した。元皇族女性の出産は約30年ぶりです。

11月16日

天皇陛下と大嘗祭参列者の祝宴「直会(なおらい)」に当たる「大饗(だいきょう)の儀」の1回目が16日、皇居・宮殿「豊明殿」で行われた。

11月15日

ハンセン病隔離政策で差別を受けた元患者家族に対し、最大180万円を支給する補償法と名誉回復を図る改正ハンセン病問題基本法が成立した。

11月14日

皇位継承の重要祭祀「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心儀式「大嘗宮の儀」が14日夜、皇居の東御苑に特設された大嘗宮で営まれた。大嘗宮の儀とは、即位した天皇が五穀豊穣や国の安寧を祈る儀式です。

内閣府が発表した2019年7~9月期の国内総生産の速報値は、物価の変動を除いた実質で前期比0・1%増、この状態が1年続いた場合の年率換算で0・2%増となった。プラス成長は4四半期連続。

11月13日

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日午前10時すぎ、探査機「はやぶさ2」を小惑星「りゅうぐう」から出発させた。順調にいけば、来年末に地球に帰還する。

菅義偉官房長官は13日の記者会見で、首相主催で毎年春に新宿御苑で開かれる「桜を見る会」を来年度は中止すると発表した。

11月12日

政府は12日の閣議で、19日に期限を迎えるアフリカ東部ソマリア沖アデン湾における海上自衛隊の海賊対処行動を、来年11月19日までの1年間延長することを決めた。

11月10日

天皇陛下の即位を披露するパレード「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀」の車列が10日午後3時ごろ、皇居・宮殿を出発した。天皇、皇后両陛下はオープンカーに乗られ、赤坂御所までの約4・6キロのコースを約30分かけて走行した。

11月8日

活発な活動が続いている鹿児島県桜島で8日(金)17時24分頃に噴火し、噴煙が火口上5500mに達した。2016年以来3年ぶりのこと。

11月7日

衆院憲法審査会が7日午前に開かれた。9月下旬に欧州4カ国を視察した審査会メンバーが結果を報告し、与野党の委員が実質的論議となる「自由討議」を行った。衆院憲法審での自由討議は2017年11月以来約2年ぶり。審査会は当初、10月31日に開催する予定だったが、河井克行衆院議員(自民党)の法相辞任の影響で国会が空転し、取りやめとなっていた。

トヨタ自動車が7日発表した2019年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比4.2%増の15兆2855億円となり、中間決算として過去最高を更新した。純利益も2.6%増の1兆2749億円となり、過去最高を更新

11月6日から羽田空港で発生している断水は、全日本空輸(ANA/NH)などが乗り入れる国内線第2ターミナルでは復旧が8日となる見込み。一方、日本航空(JAL/JL、9201)などが使用する第1ターミナルは、6日昼前から復旧済み。国際線ターミナルでは断水が発生しなかった。

11月5日

住民票、マイナンバーカード等へ旧姓(その人の過去の戸籍上の氏のこと。法的には「旧氏」(きゅううじ)といいます)を併記できるようにするための「住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令」(平成31年4月17日公布)が、本日令和元年11月5日に施行されました。

11月4日

安倍晋三首相は3日、政府専用機でタイのバンコクに到着した。4日に東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議東アジア地域包括的経済連携(RCEP)首脳会合に出席し、中国の李克強首相とも個別に会談する。5日午後に帰国予定。対立が続く韓国の文在寅大統領とは3日夜、ASEAN首脳との夕食会での写真撮影の際、握手とあいさつを交わした。

11月3日

住民票やマイナンバーカードに戸籍名と並んで旧姓を併記できる制度が、5日から始まる。銀行口座の開設や名義変更、生命保険や携帯電話といった生活上のさまざまな契約を行う際などに、戸籍関係の書類を提示しなくても旧姓を証明する身分証として活用することを想定。転職先で旧姓のまま仕事をしたい人の本人確認に使うこともできる。

11月2日

政府は2019年秋の褒章受章者を2日付で発表した。受章者は754人(うち女性147人)と25団体。3日に発令される。学問や芸術などで功績を残した人に贈られる紫綬褒章には、人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の漫画家秋本治さん(66)らが選ばれた。紫綬褒章は17人で、俳優の余貴美子さん(63)、脚本家としてNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」などを手掛けた岡田恵和さん(60)、落語家の入船亭扇遊(66)にも贈られる。

運転中にスマートフォン(以下、スマホ)を使用したことによる交通事故が後を絶ちません。それを受け、2019年12月1日に改正道路交通法が施行されます。携帯電話の使用等により、道路における交通の危険を生じさせた場合の携帯電話使用等(携帯電話使用等[交通の危険])の罰則では、改正前の罰則は3か月以下の懲役または5万円以下の罰金だったものが、改正後は1年以下の懲役または30万円以下の罰金が課されます。改正後は反則金の適用はなくなり、刑事罰の適用がなされるほか、違反点数が2点から6点に引き上げられるため、免許の停止処分の対象となります。

11月1日

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は1日、東京スタジアムで3位決定戦が行われ、世界ランク3位のニュージーランドが同4位のウェールズと激突。前半は互いの意地がぶつかり合い、ニュージーランドが4トライを奪って28-10とリードして折り返した。東京スタジアムには、上皇上皇后ご夫妻が観戦。優勝を逃したものの、3位を目指して奮闘する両国の戦いを見守っている。

来年度から大学入学共通テストに導入される予定だった英語の民間検定試験について、萩生田光一文部科学相は1日、閣議後の記者会見で、令和6年度めどに実施を延期すると発表した。実施に向けた準備が遅れる中、受験生の不安が高まっていることなどを考慮した。民間試験をめぐっては、高校現場や野党に加え、与党内からも延期論が出ていた。萩生田氏がテレビで「身の丈に合わせて頑張って」と発言したことも影響したとみられる。

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