2024年11月 スポーツ(保健体育)
11月21日
王貞治氏
が20日、都内で会見を開き「球心会」の立ち上げを表明しました。
11月20日
日本代表(FIFAランキング15位)がアウェーで中国代表(同92位)を3-1と下し、2026年に米国、カナダ、メキシコで共催されるFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会進出に王手をかけました。
11月19日
米野球殿堂は18日(日本時間19日)、2025年の米殿堂入り候補者28人を発表し、マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が新たに加わりました。投票結果は2025年1月21日(同22日)にMLBネットワークで発表予定です。
11月18日
野球日本代表侍ジャパン
は17日、「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」のオープニングラウンド第4戦でキューバ代表と対戦し、侍ジャパンが7-6で勝利して1位でのスーパーラウンド進出を決めました。
11月17日
野球日本代表「侍ジャパン」は16日、台湾・台北ドームで行われた「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」グループBのチャイニーズ・タイペイ戦に3-1で勝利しました。
11月16日
野球日本代表侍ジャパン
は15日、「ラクダス presents 第3回WBSCプレミア12」のオープニングラウンド第2戦で韓国代表と対戦しました。台北ドームで行われた同試合は、侍ジャパンが6-3で韓国代表を下し2連勝を飾りました。
11月15日
今オフにDeNAから戦力外通告を受けた大田泰示外野手が現役引退を決断したことが分かりました。
11月14日
「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」グループBが13日に開幕し、バンテリンドームでは野球日本代表「侍ジャパン」が豪州代表に9-3で勝利しました。
11月13日
阪神大山悠輔
内野手が今年4月に初取得した国内フリーエージェント(FA)権の行使を決断したことが分かりました。
11月12日
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が今季初取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する意思を固めたことが分かりました。
11月11日
男子テニスのHPPオープンは10日、シングルス決勝が行われ、世界ランク132位の錦織圭が第5シードのL・ナルディを3-6, 6-4, 6-1の逆転で破り、公式戦で約1年5ヵ月ぶりの優勝を飾りました。
11月10日
男子シングルのフリースケーティング(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真がフリーもトップの194.39点をマークし、合計300.09点でNHK杯連覇を達成しました。
11月9日
日本体操協会
は8日、臨時理事会後に種目の新しい強化本部長を発表し、女子の強化本部長には2021年東京五輪で種目別床運動銅メダリストの村上茉愛氏が就任しました。
11月8日
海外フリーエージェント(FA)権を行使してメジャー挑戦を検討していた巨人の菅野智之投手が7日、同権利を行使する申請を行ったことを明らかにしました。
11月7日
阪神の岡田彰布前監督が6日、大阪市内の阪神電鉄本社で「オーナー付顧問」として契約しました。契約期間は11月1日からで3年間です。
11月6日
レギュラーシーズン3位から「究極の成り上がり」で26年ぶりの日本一を達成したDeNAが、「日本一優勝パレード」を今月30日に開催予定であることが分かりました。
11月5日
ポスティングシステム
の利用で米移籍を目指す中日小笠原慎之介投手に対して、少なくとも米5球団が興味を示していることが明らかになりました。
11月4日
SMBC日本シリーズ2024第6戦が行われ、DeNAはソフトバンクに勝利し1998年以来、26年ぶり3度目となる日本一を達成しました。
11月3日
ルヴァンカップ決勝
が行われ、名古屋グランパスがアルビレックス新潟を下し、2021年以来3大会ぶり2度目となる優勝を飾りました。
11月2日
米大リーグ
でワールドシリーズ終了に伴いフリーエージェント(FA)となった選手を10月31日にメジャー公式サイトが伝え、日本勢はブルージェイズとアストロズに在籍し、自身初の200奪三振をマークした菊池雄星と、メッツ傘下のマイナーでプレーした藤浪晋太郎の2投手が含まれました。
11月1日
ドジャース
は30日(日本時間31日)、敵地で行われたヤンキースとのワールドシリーズ第5戦で最大5点差を逆転勝ちし、2020年以来4年ぶり8度目のワールドシリーズ制覇を果たしました。