2024年10月 スポーツ(保健体育)
10月31日
30日(日本時間31日)のワールドシリーズ第5戦で松井秀喜氏が始球式を務めることが分かりました。
10月30日
卓球WTTチャンピオンズ
最終日(フランスのモンペリエ) 女子シングルス決勝で初出場の世界ランク15位の大藤沙月が、同7位の張本美和を4―2で破り、初優勝を果たしました。
10月29日
今季2軍のウエスタン・リーグ公式戦に新規参入したくふうハヤテが、慶大清原正吾内野手の獲得に乗り出していることがわかりました。
10月28日
第42回全日本大学女子駅伝が行われ、立命大が2時間3分03秒の大会新記録で9年ぶり11回目の優勝を飾りました。
10月27日
ロケッツと対戦したグリズリーズの河村勇輝選手が日本時間26日、コートに立ちNBA公式戦デビューを果たしました。
10月26日
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が都内で開催され、富士大からはプロ志望届を提出していた7人中6人(支配下4人、育成2人)が指名を受けました。大学の同一チームから6人指名は育成を含む数では史上最多です。
10月25日
日本ハム新庄剛志監督が24日、ドラフト会議で、来季も続投することを発表しました。今季が3年契約の3年目。
10月24日
NBAは22日(日本時間23日)に24~25年シーズンが開幕し、レイカーズは開幕戦の本拠地ウルブズと対戦しました。エースのレブロン・ジェームズは、息子ブロニーとNBA公式戦では史上初の親子共演を果たしました。
10月23日
NBA
は21日(日本時間22日)に全30チームの開幕ロースターを発表し、レイカーズに所属する八村塁と、グリズリーズと2WAY契約を結んだ河村勇輝の日本人2選手が開幕ロースター入りを果たしました。
10月22日
日本シリーズ進出をかけたクライマックス・シリーズ(CS)ファイナルシリーズ第6戦で敵地でDeNAが3-2で巨人を破って4勝3敗で7年ぶりの日本シリーズ進出を決めました。
10月21日
ア・リーグ優勝決定シリーズ
は第5戦が行われ、3勝1敗のヤンキースがガーディアンズを相手に延長戦を制し、41度目のリーグ優勝を果たしました。15年ぶりにワールドシリーズ進出を決めました。
10月20日
NBAグリズリーズは、バスケットボール男子のパリ五輪日本代表河村勇輝と「ツーウェー契約」を結んだことを発表しました。NBAと下部Gリーグを一定期間行き来することが可能となり、出場すれば日本人4人目&Bリーグ出身から初のNBAプレーヤーとなります。
10月19日
ソフトバンク
は日本ハムに無傷の3連勝、アドバンテージの1勝を含め4勝を挙げ4年ぶりの日本シリーズ進出を決めました。
10月18日
ドジャース大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地で行われたメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に「1番・指名打者」で先発出場し、8回の第5打席で3ランを放ち勝利に貢献しました。
10月17日
米大リーグのレッドソックスは16日、外野手の吉田正尚が3日にマサチューセッツ州の病院で右肩関節唇の修復手術を受け、成功したと発表しました。
10月16日
卓球のアジア選手権男子シングルスで日本勢50年ぶりの優勝を果たした張本智和と、女子団体で50年ぶりの優勝を果たした張本美和の兄妹が15日、羽田空港に凱旋帰国しました。
10月15日
出雲全日本大学選抜駅伝
、学生3大駅伝の幕開けを告げる一戦は国学院大がアンカー決戦を制して、2時間9分24秒で5年ぶり2度目の優勝を飾りました。
10月14日
第27回ITTF-アジア卓球選手権大会
カザフスタン・アスタナ、男子シングルス決勝で張本智和が林詩棟をゲームカウント3-1で破って優勝し、アジアの頂点に立ちました。
10月13日
中日
が来季の打撃コーチとして元ソフトバンクの松中信彦氏を招へいすることが分かりました。
10月12日
楽天
の新監督に三木肇2軍監督が内部昇格することが分かりました。20年以来5年ぶりの復帰となります。
10月11日
男子テニス
で4大大会22勝を誇る元世界ランク1位ラファエル・ナダルが10日、自身のSNSで引退を表明しました。
10月10日
西武
が9日、来季1軍監督に西口文也2軍監督が就任すると発表しました。
10月9日
オリックス
新監督に岸田護投手コーチの就任が決定したことが分かりました。
10月8日
JRA
は7日、永野猛蔵騎手が今月5~6日にわたって、東京競馬場の調整ルーム居室内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み、通信していた事実が判明したと発表しました。
10月7日
中日の小笠原慎之介投手が今オフのメジャー挑戦を目指して、球団にポスティングシステムの申請を要望することになりました。
10月6日
NBAで日本人最長の6季プレーし、今季から千葉ジェッツに加入した渡邊雄太が、本拠地でBリーグデビューを飾りました。
10月5日
プロ野球巨人の菅野智之投手が今オフ、海外フリーエージェント(FA)権を行使して米大リーグ移籍を目指す意向だとスポーツ専門局ESPNが伝えました。
10月4日
日本サッカー協会(JFA)
は3日、今月の26年W杯アジア最終予選2試合に臨む日本代表メンバーを発表し、イングランド2部ブラックバーンのFW大橋祐紀が初招集されました。
10月3日
NBAグリズリーズ
が10月1日(日本時間2日)、テネシー州ナッシュビルでトレーニングキャンプを開始し、無保証のエキシビット10契約を結ぶ河村勇輝も練習に参加しました。
10月2日
メジャーリーグ機構は2日、9月の月間最優秀選手(MVP)を発表し、ナ・リーグはドジャースの大谷翔平投手が選出されました。2023年7月以来、自身5度目の受賞です。
10月1日
大谷翔平
のレギュラーシーズンを終えた2024年シーズン成績は159試合に出場して打率.310、54本塁打、130打点、59盗塁、OPS 1.036。 惜しくも三冠王こそ逃したものの、前人未到の大記録「50-50」を達成し、さらに日本人メジャーリーガー初の「トリプルスリー」を達成するなど圧倒的な数字を記録しました。