3月29日
日本代表は3月28日、キリンチャレンジカップでコロンビア代表とヨドコウ桜スタジアムで対戦し、1-2で敗れました。
3月28日
2012年ロンドン・オリンピックのボクシング男子ミドル級金メダリストで、日本選手で初めてプロとアマチュアの両方で世界の頂点に立った村田諒太選手が28日に引退記者会見を開くと所属ジムが発表しました。
3月27日
アスレチックス
は25日(日本時間26日)、球団公式ツイッターなどで藤浪晋太郎投手が、開幕2戦目の本拠地エンゼルス戦で先発することを発表しました。
3月26日
フィギュアスケート世界選手権男子シングルフリーは、ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨がフリーも貫録の演技を披露し、合計301.14点で日本男子史上初となる世界選手権連覇を達成しました。今大会は男女ともに快挙を成し遂げました。
3月25日
フィギュアスケート世界選手権
女子フリーが行われ、昨年大会覇者でショートプログラム(SP)首位の坂本花織が145・37点の合計224・61点で日本勢初となる連覇を飾りました。
3月24日
3大会ぶりにWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を制覇した侍ジャパンが23日、帰国しました。指揮を執ってきた栗山英樹監督は選手に向けて「勝ち切ってくれた素晴らしい試合だったし、素晴らしいチームだったなと。僕からはありがとうという言葉しかない。野球ファンの思いを込めてありがとう」と選手たちを労いました。
3月23日
WBCで日本代表がアメリカ代表を下し、3大会ぶり3度目の世界一に輝きました。MVPは二刀流で活躍した大谷翔平となりました。
3月22日
センバツ高校野球、史上5校目の夏春連覇を目指す仙台育英が慶応をサヨナラで破り、初戦を突破しました。
3月21日
日本が連覇した06、09年のWBCでMVPに輝いた松坂大輔氏が準決勝メキシコ戦で始球式を務めることが分かりました。
3月20日
野球日本代表「侍ジャパン」の佐々木朗希投手が20日(日本時間21日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われる第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝のメキシコ戦に先発する予定です。
3月19日
第95回選抜高校野球大会が18日に阪神甲子園球場で開幕し、第1試合で敗れた東北(宮城)の選手が行った“ペッパーミルパフォーマンス”が一塁塁審に注意された場面があったが、「選手の気持ちは理解できますが、プレーで楽しんでほしいというのが当連盟の考え方です」などとしています。
3月18日
車いすテニスの第一人者として活躍した国枝慎吾さんは17日、首相官邸で国民栄誉賞の表彰式に臨み、「こうして賞を受け取れたのも、僕よりも前に車いすテニスをプレーしていた先人のおかげ。両親や妻、車いすテニスに関わってくれた方々への表彰かなと思う」と周囲に感謝しました。
3月17日
カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC で決勝ラウンドに進んだ侍ジャパンは16日、準々決勝でイタリア代表に9-3で勝利し、準決勝進出を果たしました。
3月16日
日本高校野球連盟
は兵庫県西宮市の甲子園球場で18日に開幕する選抜高校野球大会で、観客のマスクなしでの声出し応援を認めると発表しました。14日の持ち回りの運営委員会で「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の一部を改訂しました。
3月15日
WBCプールBのMVP選手が15日に発表され、大谷翔平が選出されました。
3月14日
16日のWBC準々決勝イタリア戦に向け、オリックスの山﨑颯一郎投手が侍ジャパンに追加招集されることが13日、分かりました。腰の張りで離脱する広島栗林良吏投手の代役となります。
3月13日
「カーネクスト2023ワールド・ベースボール・クラシック」は12日、1次ラウンドB組が行われ、「侍ジャパン」は最終戦でオーストラリアと対戦し7-1で快勝し、4戦全勝で首位通過を決めました。
3月12日
WBC1次ラウンドプールBの第3戦でチェコ共和国代表と対戦した侍ジャパンは、10ー2で勝利し初戦から3連勝を飾りました。
3月11日
14年ぶりの世界一奪還を狙う侍ジャパンは、WBC1次ラウンド第2戦で宿命のライバル韓国代表と対戦し13-4で大勝しました。
3月10日
野球日本代表「侍ジャパン」は9日、東京ドームで「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」の中国戦に8-1で勝利しました
3月9日
野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督は8日、東京ドームで行われた「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」の公式記者会見に臨み、大谷翔平投手を9日の1次ラウンド中国戦で投打同時出場させると明言しました。
3月8日
東京両国国技館でアントニオ猪木お別れの会が開かれ、新日本プロレスの棚橋弘至が団体創設者のアントニオ猪木さん(本名・猪木寛至)へ選手を代表してお別れの言葉を送りました。
3月7日
横浜ゴムは6日、競泳女子の池江璃花子とパートナーシップ契約を締結することを発表しました。今春に日大を卒業する池江は横浜ゴム所属となります。
3月6日
全日本スーパーフォーミュラ選手権
を運営するJRP(日本レースプロモーション)は3月5日、KONDO RACING代表兼監督の近藤真彦氏が中嶋悟氏に代わり取締役会長に就任することを発表するとともに、中嶋悟会長、近藤真彦新会長、上野禎久社長が出席しての記者会見を開催しました。
3月5日
スノーボード
の世界選手権は4日、ジョージアのバクリアニで男女ビッグエア決勝が行われ、男子は17歳の長谷川帝勝が177.25点で初優勝を遂げました。
3月4日
ノルディックスキーの世界選手権第9日、スロベニアのプラニツァで行われたジャンプ男子個人ラージヒルで小林陵侑が銀メダルを獲得しました。ジャンプ男子の日本勢が個人で表彰台に立つのは2003年大会の2種目で3位となった葛西紀明以来で20年ぶり。
3月3日
岸田文雄
首相は、10日に東京ドームで行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本対韓国戦の始球式を務める方向で調整に入りました。
3月2日
侍ジャパン
に選出されてWBCに出場するカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が2日、羽田空港着の飛行機で来日しました。
3月1日
ソシエダ
は28日、MF久保建英が2月のチーム内MVPに選出されたと発表しました。久保は今月行われたラ・リーガ4試合で全試合に先発出場し1ゴール2アシスト。