2022年8月 スポーツ(保健体育)
8月11日
エンゼルス大谷翔平がアスレチックス戦に「2番・投手」でスタメン出場し、自身メジャー5年目で初の10勝をマーク、「10勝&25本塁打」となり、1918年に“野球の神様”ベーブ・ルースが成し遂げて以来、104年ぶりとなる“2ケタ勝利&2ケタ本塁打”の偉業を達成しました。
8月10日
女子テニスで四大大会通算23勝を誇る元世界ランキング1位セリーナ・ウィリアムズが、近く現役を退く意向を表明しました。
8月9日
日本ハムのビッグボス新庄剛志監督が来季も指揮を執ることが分かりました。就任時に「1年契約」と明かして臨んでいる監督1年目の今季は101試合を消化し41勝59敗1分けです。
ドイツ紙キッカー(電子版)が8日、開幕節のベストイレブンを発表し、日本代表MF堂安律が選出されました。
8月8日
エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場し、5回の第3打席にレフト前ヒットを放ち、3試合13打席ぶりの安打を記録しました。大谷は今季106試合目の出場で100安打をマークしました。
AIG全英女子オープンで日本人初のメジャー2勝目を目指した渋野日向子は、5打差の2位から出て1イーグル、3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの71で回り、首位にわずか1打及ばず惜しくも単独3位に終わりました。
8月7日
陸上のU20(20歳未満)世界選手権は5日、コロンビアのカリで行われ、男子400メートルリレー決勝で日本(池下、藤原、舘野、柳田)が39秒35で史上初となる金メダルを獲得しました。
8月6日
飛び込み日本選手権女子3メートル板飛び込み決勝が行われ、昨年12月に現役復帰した馬淵優佳は273・60点で4位に入りました。
ヤクルトの球団マスコットつば九郎が5日、本拠地の神宮球場で行われた巨人戦で主催2000試合出場を達成した。
8月5日
エンゼルス大谷翔平投手が、本拠地アスレチックス戦に「2番・指名打者」でスタメン出場し、4試合ぶりの一発となる23号本塁打を放ちました。
8月4日
第104回全国高校野球選手権(6日開幕)の組み合わせ抽選会が3日に行われ、出場49校の対戦相手が決まりました。史上初、3回目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭は第5日の第1試合で旭川大と対戦します。
8月3日
ヤクルトの村上宗隆内野手が、プロ野球新記録の5打席連続本塁打を放ちました。
エンゼルス大谷翔平投手の残留が決まり、今シーズンをエンゼルスで戦うことが決まりました。
8月2日
アジアサッカー連盟(AFC)は1日、2026年にアメリカ・カナダ・メキシコの3か国で行われる北中米ワールドカップのアジア代表国数を発表しました。本大会の出場国数が32から48に拡大される中、アジア枠は現行の4.5から8.5に大幅増加となります。
8月1日
米国女子トラストゴルフスコットランド女子オープンで、古江彩佳が米ツアー参戦初年度に初勝利しました。
国内女子楽天スーパーレディースで、勝みなみがツアー史上初の4日間72ホール競技ノーボギー優勝の快挙を達成しました。