2022年4月 スポーツ(保健体育)

スポーツ

2022年4月 スポーツ(保健体育)

 

 

4月30日

総合格闘技イベント「RIZIN」は5月5日に開催する「RIZIN LANDMARK vol.3」に出場予定だった三浦孝太が首を痛め、欠場すると発表しました。

4月29日

ブルージェイズの加藤豪将内野手が28日、本拠地でのレッドソックス戦に「8番・二塁」で3度目のスタメン出場し、メジャー7試合目にして、4回に初安打となる二塁打をマークしました。

4月28日

日本高校野球連盟は27日、今夏の第104回全国高校野球選手権大会(8月6日開幕・阪神甲子園球場)の入場券を値上げすると発表しました。一般入場券は全席指定でネット発売され、甲子園では混雑解消と暑さ対策をします。

4月27日

日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は、24日のオリックス-ロッテ戦(京セラドーム)で球審を務めた白井一行審判員がロッテ佐々木朗希投手に対して詰め寄った件に関し、友寄審判長が白井審判員と話し合い、選手に対する指導・注意の方法に対しての指摘があったことを明かしました。

4月26日

米国女子ゴルフツアーDIOインプラントLAオープンで、畑岡奈紗が、2位に5打差をつける独走で、米ツアー6勝目、日米通算11勝目を飾りました。

4月25日

スケートボード「Xゲームズ」のストリート男子決勝が行われ、東京五輪金メダリストの堀米雄斗が優勝しました。19年ミネアポリス大会以来、自身2度目のビッグタイトル獲得です。

4月24日

千葉市で行われているアクションスポーツの国際大会「Xゲームズ」は23日、スケートボード女子パーク決勝が行われ、東京五輪金メダルの四十住(よそずみ)さくらがXゲームズ初優勝をしました。

ブンデスリーガ第31節でバイエルンが宿敵ドルトムントを撃破し、欧州5大リーグ初の10連覇を達成しました。

4月23日

日本サッカー協会(JFA)は4月22日、6月2日に札幌ドームに開催されるキリンチャレンジカップ2022で、パラグアイ代表と対戦することが決定したと発表しました。

4月22日

エンゼルスの大谷翔平投手が見事な奪三振ショーで今季初勝利をマークしました。敵地アストロズ戦に「1番・投手兼DH」で出場し、6回途中までパーフェクトに抑え、6回1安打無失点の好投で勝利投手となりました。

4月21日

6~7月に開催予定のテニスの四大大会の一つ、ウインブルドンの主催者は20日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、ロシアとベラルーシの選手について大会から除外する方針を正式に発表しました。

4月20日

体操の名門クラブで数多くの五輪代表選手を輩出してきた朝日生命が、体操事業から2022年度限りで撤退することが分かりました。

4月19日

メジャーリーグ機構(MLB)は18日に週間MVPを発表し、ナ・リーグではカブスの鈴木誠也外野手が初受賞しました。

4月18日

米女子プロゴルフツアーのロッテ選手権が米ハワイ州ホアカレイCCで行われ、3打差の2位で出た渋野日向子は2バーディー、ボギーなしの70で回り、通算9アンダーで2位に入りました。

4月17日

DeNAは本拠ヤクルト戦に6―0で勝利し、先発上茶谷大河投手が100球未満での完封(マダックス)&無四球完封を達成しました。

4月16日

卓球男子で東京五輪代表の張本智和が15日、自身のSNSを更新し、ドイツのプロリーグであるブンデスリーガ男子1部のTTCノイ・ウルムに加入すると発表しました。

4月15日

最下位に沈む阪神は投打の歯車がかみ合わず今季2度目の6連敗を喫し、開幕17試合で1勝は、79年西武を抜き、プロ野球ワースト記録です。

4月14日

阪神は13日、藤浪晋太郎投手、伊藤将司投手、江越大賀外野手の3人が、新型コロナウイルス「陽性」と判定されたことを発表しました。

4月13日

スピードスケート女子で18年平昌五輪500メートル金メダリストの小平奈緒が現役引退を表明しました。

4月12日

楽天は11日、12日からのオリックス3連戦を新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止にすると発表しました。

4月11日

ロッテ佐々木朗希投手がNPB史上28年ぶりの完全試合を達成しました。64年ぶりにプロ野球記録を更新する13者連続奪三振の新記録を更新し、1試合19奪三振のプロ野球タイ記録をマークしました。

4月10日

オリックス山本由伸投手(23)が7回9安打2失点の粘投で今季3勝目を挙げ、レギュラーシーズン自身18連勝を記録しました。70~71年の足立光宏が記録した17連勝の球団記録を塗り替えました。

4月9日

ヴィッセル神戸は8日、本拠地ノエビアスタジアム神戸で新体制会見を開き、セレッソ大阪や清水エスパルスなどで指揮を執ったスペイン人ミゲル・アンヘル・ロティーナ氏の新監督就任を正式発表しました。

4月8日

マスターズ(オーガスタナショナルGC)の初日が行われ、2021年大会覇者の松山英樹は3バーディ、3ボギーの「72」でプレーし、イーブンパーで発進しました。

4月7日

北京冬季五輪のスキージャンプ混合団体で、日本の高梨沙羅らを含む4カ国の女子5人がスーツの規定違反で失格となった事態を受け、全日本スキー連盟(SAJ)がスーツの作製や検査手法に関する改善案を国際スキー連盟(FIS)に提出したことが分かりました。

4月6日

ソフトバンクが開幕8連勝を飾りました。球界では18年に8連勝した西武以来で、球団では南海時代に10連勝を飾った55年以来67年ぶり。

4月5日

Jリーグは4月4日、J2リーグ第8節のモンテディオ山形対ファジアーノ岡山の一戦(0-1)で、山形GK後藤雅明が一発退場処分を下されたジャッジに対し、競技規則の適用ミスがあったと発表しました。

4月4日

阪神がセ・リーグのワースト記録を更新する開幕9連敗を記録しました。79年にヤクルトが開幕から引き分けを挟み8連敗していたがこれを超えました。球界最長は55年トンボと79年西武の12連敗です。

4月3日

中日の大島洋平外野手が通算250盗塁を達成しました。NPB史上47人目で、中日では河野旭輝、中暁生、高木守道、荒木雅博に続いて5人目となりました。

自動車事故による故障で戦列を離れていたタイガー・ウッズは、7日(木)開幕の男子メジャー「マスターズ」のエントリーリストに名を連ねました。出場すれば、2020年11月の同大会以来の公式戦復帰となります。

4月2日

ソフトバンク開幕7連勝を飾り、藤本監督が新人監督として新記録を樹立しました。球団としても南海時代の1955年以来67年ぶりの歴史的スタートです。

4月1日

センバツ高校野球決勝が行われ、大阪桐蔭が近江との近畿勢対決に大勝し、2018年以来4年ぶり4度目の優勝を果たしました。春夏合わせた日本一は9度目で、昨秋大阪大会から負けなしの20連勝です。

 

 

 

ひよこ先生

ひよこ先生

中学生・高校生の定期テスト対策のための時事問題を取り上げています。勉強にご活用頂ければと思います。

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