2025年1月 スポーツ(保健体育)

スポーツ

2025年1月 スポーツ(保健体育)

 

1月15日

前相撲が行われ、元横綱朝青龍のおい天狼星(錣山)と元横綱武蔵丸のおい光武蔵(武蔵川)が激突し、天狼星が勝ちました。

1月14日

全国高校サッカー選手権は、前橋育英(群馬)が7大会ぶり2度目の優勝を飾りました。

1月13日

第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)は12日、決勝戦が行われ、男子は3連覇を狙う駿台学園(東京)と4大会ぶり優勝を目指す東福岡(福岡)が対戦し、駿台学園がストレートで勝利し3連覇を達成しました。

1月12日

硬膜下血腫で現役を引退しながら復帰を果たした世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級元王者の山中竜也が引退することがわかりました。

1月11日

サッカー元日本代表の大久保嘉人さんが10日、自身のSNSで今春からスペインに移住する意向であることを明かしました。

1月10日

日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事が8日、都内で競技規則における用語変更の経緯を説明しました。6日に加盟協会、競技運営関係者、加盟チームに対し、8つ用語の変更を通達し、広く浸透していたボールを前方に落とす反則「ノックオン」は「ノックフォワード」、「ジャッカル」も「スティール」とされます。

1月9日

NBAグリズリーズの河村勇輝が6日(日本時間7日)の本拠地マーベリックス戦でベンチ入りし、第1Q途中から出場して左肩鎖関節のねん挫から復帰しました。

1月8日

全国高校ラグビー大会は、桐蔭学園(神奈川)が東海大大阪仰星(大阪第2)を破って、2大会連続5度目のVを飾りました。

1月7日

米国男子ザ・セントリー 最終日で、松山英樹が2025年開幕戦でツアー通算11勝目を挙げました。

1月6日

米プロバスケットボールNBAグリズリーズが4日(日本時間5日)、左肩を痛めて欠場が続いている河村勇輝の診断について「左肩鎖関節ねん挫」と発表しました。

1月5日

第101回箱根駅伝で、総合新記録の10時間41分19秒で2年連続8度目の総合優勝を飾った青学大は歓喜から一夜明けた4日、東京・町田市の選手寮でミーティングを行い、出場10選手がサポートに徹した仲間への感謝など、さまざまな思いを伝えました。

1月4日

第101回東京箱根間往復大学駅伝競走、青山学院大が盤石のタスキリレーで2年連続8度目の総合優勝を飾りました。復路では1度もトップを譲らず、昨年マークした大会新記録(10時間41分25秒)をさらに更新する10時間41分19秒(速報値)で栄冠を手にしました。

1月3日

第101回東京箱根間往復大学駅伝競走往路、箱根駅伝往路青山学院大が2年連続7度目の往路優勝を果たしました。

1月2日

新年最初のスポーツ日本一を決める「ニューイヤー駅伝」が、群馬県庁前をスタート・フィニッシュとする7区間(全長100km)のコースで行われ、旭化成が5年ぶり26度目の優勝を果たしました。

 

ひよこ先生

ひよこ先生

中学生・高校生の定期テスト対策のための時事問題を取り上げています。勉強にご活用頂ければと思います。

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