2025年10月 スポーツ(保健体育)
10月14日
大学三大駅伝の開幕戦出雲駅伝が行われ、7年ぶり5度目の優勝を狙った青学大は序盤の出遅れが響き、2時間10分52秒でまさかの7位完敗に終わりました。青学大が5位以内を逃すのは14年ぶりです。
10月13日
巨人岡本和真内野手が今オフにポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦について熟考する意向で、状況によっては球団と協議する可能性があることが分かりました。
10月12日
レスリングで五輪2大会連続金メダルの金城梨紗子が11日に自身のインスタグラムを更新し、現役引退を発表しました。
10月11日
スタンレーレディスホンダ国内女子ツアーで16歳の高校生アマチュア岩永杏奈がホールインワンを達成しました。
10月10日
ヤクルトは9日、来季の1軍監督に池山隆寛2軍監督が就任すると正式発表しました。
10月9日
ア・リーグ・地区シリーズでヤンキースOBの松井秀喜氏が始球式を務め、見事なストライク投球を披露しました。
10月7日
ロッテは午前9時に吉井理人監督の辞任を発表し、その後同日午後7時にサブローヘッドコーチの監督昇格を公表しました。
10月6日
昨季最多セーブのタイトルを獲得した楽天則本昂大投手が、保持している海外フリーエージェント(FA)権を行使する意思を固めたことが分かりました。
10月5日
国民スポーツ大会の少年女子A800m決勝に久保凛が出場し、2分01秒72の大会新記録で優勝し大会連覇を飾りました。
10月4日
阪神藤川球児監督が3日、甲子園球場で行われた全体練習後に取材に応じ、6日から始まる「みやざきフェニックス・リーグ」でベンチに入って、指揮を執る意向を明かしました。
10月3日
ドジャースの大谷翔平投手は、本拠地で行われたレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦に「1番・指名打者」で先発出場し、チームは2連勝で地区シリーズ進出を決めました。
10月2日
国際サッカー連盟(FIFA)は1日までに、J2千葉を選手の新規登録を禁止するクラブのリストに掲載しました。処分は9月30日付で、期限は「解除されるまで」としました。
10月1日
巨人の田中将大投手が30日、本拠地での中日戦に先発。6回2失点の好投で今季3勝目を挙げ、王手をかけてから4度目の挑戦で日米通算200勝の大記録を達成しました。